今日は毎日放送、千葉猛アナウンサーについて

今日は毎日放送のアナウンサー、千葉猛さんについて書きます。


関西エリア以外の方はたぶん千葉さんを知らないと思うんで、ちょっとだけ紹介します。


千葉さんを一言で言うと、とにかく万能な人です。


ニュースを読むだけでなく、一時期、記者もやってはったことがあるから、解説もやらはるし、あと何よりもうまいのがニュースの中に笑いを入れることです。


今週月曜日(5日)の「ちちんぷいぷい」では、「めがねを拭いてくれるメイド」を紹介してはったんですが、最後にニュースを読むアナウンサーとは思えない一言を・・・


それは「萌えー」、ついに本性をあらわさはったかと思ってみてました。


そんな千葉さんのBLOGを僕は最近見てるんやけど、いろいろいいことが書いてあります。


千葉さんのBLOGは毎日放送のアナウンサー室のホームページの中にあって、タイトルは「おっさんのつぶやき」


その中から今年2月23日の記事を見てみると、そこにはオールナイトニッポンの初代パーソナリティーで、ライブドア騒動のときにニッポン放送の社長を勤められていた亀渕昭信さんの本についての感想が書かれています。


僕はその本のもとになった亀渕さんの番組を聞いていたんですが、本当に今までに聞いたことない、心地よくて温かい番組でした。


千葉さんが書いてはる「目に見えない連帯感」という表現がぴったりで、決してリスナーとパーソナリティーというのは友だちじゃないけど、でもなんか友だちみたいな関係で、つながってるっていうことがよく伝わってきました。


僕もラジオのリスナー歴が長いから、それの素晴らしさ不思議さにいつも魅了されてるわけやけど、
だからこそ最後の方にある千葉さんの、この言葉に大いに答えなあかんなと思うんです。


それは「世の中を熱くしませんか」という言葉。


僕はホンマに「千葉さん普通にいいこと書くやん」と思いました。実は今の時代、ラジオはださいって人はいるけど、逆にラジオの重要性って増してきてると思うんです。


テレビであれば、きれいな人を出しといたり、VTRを回しといたり、それでいいんやけど。


ラジオはしゃべりと音楽だけやから、「外面」でごまかすことはまず不可能。


だからタレントさんは本音でしゃべってるなんて話もよく聞くし、テレビと違って、リスナーの声を細かく紹介できるいいものだと俺は思ってます。


あと亀渕さんが社長やったときのライブドア騒動の話を、ちょっとすんねんけど、あのときニッポン放送の社員は一生懸命反対してました。


僕は申し訳ない話、そのときニッポン放送に、「なんでライブドアを悪者にするの」みたいなFAXを送ったことがあって、今すごい反省してるんやけど、あの時ニッポン放送の社員さんはそういう「金」だけじゃない、「目に見えない連帯感」というものを守ろうとしてたんやなと、最近になってやっと気づきました。


急な話なんですが、僕の昔の夢の1つにDJになるというのがありました。


でもしゃべるのが下手やから、このBLOGを代わりにやってるわけで・・・ラジオ局の外からラジオを、そして世の中を熱くしたいなと思います。


なんか自己主張ばっかして、千葉さんの文章にあまり触れられなかった気がすごいしてるんやけど、マジですいません。


このほかにも千葉さんは本のこと、「ちちんぷいぷい」の取材で行ったニューヨークのこと、政治のこと、歴史のこと、いろいろ書いてはるんで、1度、毎日放送のアナウンサールームのホームページ見てみてください。

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