【阪神・淡路大震災20年】かんさい熱視線、バリバラ生放送されました。



阪神淡路大震災が起こった5時46分まで、あと5時間。



昨日はずっとNHK見ていたのですが、
関西地区だけで金曜日の19時半から放送されている
『かんさい熱視線』では震災で妻を亡くされた94歳の男性の方や
神戸大学在学中の息子を亡くされた広島の女性の方のお話がやっていて、
20年ずっと大切な人を思い続けてこられた姿に心打たれました。



予想もしない震災でいきなり大切な人を亡くしてしまうのは
想像を絶するぐらいつらいことだし、
20年間苦しみながらも
天国にいる大切な人へ必死に思いをつないでこられたんだなあと。



もし自分なら大切な人が亡くなった時点でショックで崩れるだろうし、
もともとメンタル弱くて日々しんどくなることあるのに、
ずっと抱えて生き続けられるかどうか。



でもそれでも自分の寿命まで生きるのが
一人の人間としての役割なんですよね。



その役割をしっかり果たされていること、本当に尊く思います。





そして21時からはバリバラが神戸から生放送されました。



静岡で行われた障害者の避難訓練と
震災後から一七市という催しをしている神戸の作業所の二本柱でしたが、
福祉スペースのこと、視覚障害者の移動の難しさ、
自宅避難の際は黄色いタオルを玄関にかけておくことなど、
いろいろ勉強になりました。



自分自身もあらためて思い返してみると
これまで防災についてブログで発信してきた割に、
ちゃんといざという時のために備えられているだろうかと。



たしかに非常用のリュックサックとスリッパは用意してあるんですよね。
ただ、いざ避難所に入ったときに耐えられるかなと。



1日、2日はもつと思うんですけど
普段と違う場所で寝て集団生活することにストレスがたまって、
パニックになりはしないかと。



自宅のありがたさを感じると同時に
一回こういう避難訓練に参加してみる必要があるのかなと。



でも障害者の避難訓練そのものも
京都ではなかなかないんですよね(´・_・`)



訓練してても本番で上手くいくかはわからないけど、
ぶっつけ本番よりはあらかじめ想定して訓練しておいた方がいいし、
ぜひ機会を作って参加したいなと思いました。



そして神戸の作業所は障害者は災害のときに困ることもあるけど、
地域の人を支えることもできるんだって見本を示してくれてますね。



震災後すぐのパン作りの再開にもいろんな思いがあったでしょうし、
普段から地域に根ざして生きていくことの大切さも感じました。



このあと1年ぶりに神戸に入ります。
(2013年の神戸マラソン以来)



もちろん、あのときの面影はないんですけど、
20年後の1・17の神戸の心を感じとってきます。



神戸からのバリバラは
1月20日(火)24:25~24:55 NHK Eテレにて再放送です。

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