【うつ病・ネット記事めも】伊藤亜矢子さんのコラム



ちゅうもえメンバーの伊藤亜矢子さんがPlus-handicapに
《「生きたい」と「死にたい」の狭間で揺れる心。 》という
うつ病についてのコラムを書かれています。
http://plus-handicap.com/2015/01/4787/

Plus-handicapはなんとなく「生きづらい」ひとたちの
なかなか「知らない」リアルを切り取るWEBマガジン。


伊藤さんは自らのうつの経験をもとに
2014年9月からPlus-handicapに記事の執筆をスタート。
2014年11月から正式なライターとして活動されています。


僕もうつ病を発症してから一年なので、このコラムに共感。
《コラムの一部を抜粋》うつ病になって心が追い込まれていったとき、
脳裏に「死」という言葉がよぎることがある。
私もうつの闇にどっぷり浸かっているとき、
死にたいと口にしたこともあるし、行動に移そうとしたこともある。

(略)

でも、本音は違った。
頭の中の90%くらいは「死」を意識している中で、
残り10%くらいは「生」を意識していた。
あのときの私は、本当は、生きたかったんだ。
本当に死にたいわけじゃないけど、
うつのしんどさから開放されたい=
死を考えてしまうってことは実際にあります。


うつになる原因は人それぞれですが、伊藤さんは前回のコラム
《うつを乗り越えても、生きているのは光と闇の狭間である。》で、
http://plus-handicap.com/2014/12/4609/
うつの再発を防ぐためには
うつの根本的な原因に向き合うことの大切さを強調されています。
《コラムの一部を抜粋》なぜうつは再発しやすいのか。
それにはさまざまな原因があると思いますが、
私が思うに、たとえ寛解したとしても、
うつになった根本的な原因が解決されていないから、
再発するんじゃないかということです。
その人の性格や考え方の癖。
メンタル面に支障を来たしやすいような 生活習慣。
心を追い込んでしまう人間関係などの環境。
これらの問題が解決しないと、
本当にうつを乗り越えるということは難しいんじゃないかと、
元うつ病患者として感じています。

(略)

「また再発するかも」という恐怖は常に近くにあります。
普段は見えていないだけで。
その原因のひとつは、
私自身が人間関係を築くのが苦手だというところにあると思っていて、
最近出会った人がそういうふうに
私のことを見ているかどうかは分からないけれど、
たぶんどこかで人の目を気にしているし、
ふと話せなくなる瞬間があったりしま す。
みんなが楽しそうにしていて自分も楽しく過ごしていても、
急に気持ちが冷めて冷静になっていたりする。
人といるのは好きなんだけど、
どう過ごしていいかが分からない。そんな感覚。

(略)

うつから完全に離れるためには、
やっぱりちゃんと向き合わなくてはいけない。
それがちゃんとできて初めて、
うつを乗り越えたと言えるんじゃないかと、今は思っています。
僕のうつ病の原因はいまだはっきりせずなんですが、
人間関係が苦手で周りがワイワイ楽しんでるのに
自分だけ楽しめてないことへの焦りはあったかもと
いまになって思います。


伊藤さんとはSNSで仲良くしていただいているのですが、
まだ直接お会いしたことないので、
今年中にちゅうもえのオフ会やCMUでお会いしたいです(^-^)

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