【バリバラ】スペシャルドラマ『悪夢』再放送決定!



毎週金曜日の21時からNHK Eテレで
放送されている『バリバラ』。



今週(2015.2.6 fri)と来週(2015.2.13 fri)はシゴト体験企画。



聴覚障害のオカピーさんこと岡崎さんが飲食店の接客、
四肢障害の女性がメイクアップアーティストに挑戦されています。



持っている障害や病気が理由で就きたい仕事に就けない当事者にとって、
夢を見つける第一歩になるし仕事上の課題もはっきりわかるし、
なかなかいい企画だなあと思います。
今後も続けてほしいです。



そして『バリバラ』にとって挑戦だった企画と言えば
昨年(2014年)12月に放送されたスペシャルドラマ『悪夢』。



プロデューサーの日比野さん曰く構想3年でついに実現したそうです。


ドラマの内容をおさらい↓

《あらすじ》
統合失調症の真(ハウス加賀谷)は、シロイヒトの幻覚に襲われ、
働くことができない上、ひたすら病気を隠しているため友達も作れない。

ある時、真は障害者だらけのラウンジ『悪夢』を訪れる。

そこには、全盲、ろう、脳性まひ、難病など、 さまざまな障害者が集い、
飲み、歌い、踊り、みんな楽しんでいる。

自分の障害を隠そうとする真は、
最初はなじめないでいるが、 女主人の紗江(片山真理)と
ダウン症のバーテンダー光司(あべけん太)と出会い、
次第に、その世界に魅了されていく。

そんな時、謎の男(桂福点)が現れ、真に奇妙な果実を手渡し、
「これを食べると障害がなくなる。
・・・ただし記憶もなくなる。」 と
究極の選択を迫る。

ラウンジの仲間にも相談するが、
「食べるべきだ!」
「障害も含めておまえの個性だろ!」 「だまされている!」
「障害がなかったらいろんなことができる!」 いろいろな意見が噴出。

悩んだ末、真が選択した道とは・・・。

《出演者》

ハウス加賀谷(統合失調症)/あべけん太 (ダウン症のタレント)/
片山真理 (両足切断のアーティスト)/
桂福点(全盲の落語家)/カンニング竹山/杉田かおる(声のみ)/
松本キック ほか

僕も実際に見たのですが幻覚の苦しみがよく伝わってきたし、
ラウンジという形で障害者の居場所を表現したのがよかったです。
ただ結末はすごい意外でした。



障害とどのように付き合っていくか、
周りにどう伝えていくかという究極の課題が詰まっているドラマです。



そのスペシャルドラマ『悪夢』の再放送が決定しました!
2015[平成27]年2月28日(土) 15:00~16:29 NHK Eテレです。



昨年12月の放送に入りきらなかったカットとアフタートークも込みの90分。
本放送を見た方も見逃した方も見てみてください。



TASKEさんの出番増えてるかな?



バリバラスペシャルドラマ『悪夢』《再放送》

2015[平成27]年2月28日(土) 15:00~16:29 NHK Eテレ

ドラマ『悪夢』(67分)拡大版+バリバラ アフタートーク(22分)
http://www.nhk.or.jp/baribara/special/akumu.html

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